インド北部の都市であるチャンディガールに本社を構え、2008年に設立されたゼンラブス社は、ジェネリック医薬品メーカーとして急成長している製薬会社です。ゼンラブス社はボンベイ証券取引所に上場している企業です。
胃腸障害、抗糖尿病薬、抗高血圧薬、抗感染症薬、抗菌薬、抗アレルギー薬、風邪薬、抗うつ剤、ステロイド・アナボリックステロイド、耳/目/点鼻薬、避妊薬、サプリメントなど、幅広い種類の医薬品の開発・販売を行っています。治療分野を超えて600以上の製品を提供しており、アフリカ、ミャンマー、インドネシア、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、東ティモール、バングラデシュなどの14の国に輸出しています。
ゼンラブス社はWHO(国連 世界保健機関)からの GMP認証を取得しており、すべてのレベルで、設定された品質基準を遵守し、資格を持った経験豊富なチームによって製造されています。
製薬会社名 | ゼンラブス(Zenlabs) |
本社 所在地 | インド チャンディガール |
設立年 | 2008年 |
取締役 | Sanjeev Kumar |
公式サイト | https://www.zenlabsethica.com/ |
年間売上高 | およそ9,701,000ドル(2018年) |
従業員数 | およそ250人 |